2日がかりの引っ越しがようやく終わりました。
ご近所さんへ挨拶に行けば、どこも表札に名前がない(時代なんですね)。
市営住宅(災害公営住宅)は部屋番号があれど、集団防災移転住宅には番地表示もないようでした。
自営の出張作業で都市圏外は家に番地なく、よく駐在所(交番)で地図を見せてもらったころを思い出しました。
その後はスマホ地図があり、写真まであれば事前作業にだいぶ役立ちました。
写真は車を借りる時、道の駅陸前高田で買っていった「りんごがんづき」「がんづき」です。
(この大きさと重さ・ボリューム・味で162円です リンゴの方は添加物がベーキングパウダー、ビタミンCと少ないのでおすすめです)
引越し先の畳がどうも黄色いので、鍵の引き渡しの際担当者に確認してもらった時は「畳替え後の経年劣化」ということでしたが。。
築6年と引っ越し前の築4年の畳の違いは歴然です。
(築6年・日の当たらない部分)
(築4年・同じく)
「入居期間にかかわらず畳替えの代金を支払う」という覚書を交わすならば、前入居者退去後、畳替えが行われたはずですが、開栓に来たガス屋さんによれば「空室になってそう間がない」とのことでしたので、どうもおかしい・・・。
明日、退去の立ち合いの時に査定をする方に確認しようかと思います。
部屋の掃除具合も汚れが残り、戸車のきしみ、きつさ複数個所あり、委託業者さんどうしたのか・・。
それに比べて、退去後の部屋を掃除すれば、疑問を持たずに入居した一年前と変わりなくきれいなままで、「違い」ありあり・・。