(★旅行のとも Zen Techさんから)
(★ケアンズ空港にも看板があって驚いた、旅行会社大手「H.I.S」さんから)
観光都市ケアンズ:オーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ。
2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」との子供の招待でケアンズ及び近郊へ旅した話。
宿でしばし休息後、「現地連絡所兼お土産屋さん」で子供はポケットWifiをもらい、街歩き開始~。
海辺までぶらぶら10分。歩くにはいい距離、いい街です。
いたるところに熱帯植物の緑まぶしき街並みが続きます。
整備された、きれいな街。
海辺に並ぶホテル群。
手前はヘリポート。
ちょうど低気圧の影響で、どんよりとした曇りとにわか雨・・・。
「天気予報塔」がありました。
32度でも、べたつきはあまりなく。
今になってよく見ると、右側に日本語で「ライフガード」なんて書いてありました。
かつては多くの日本人が来ていたようです。
それが今は「春節(旧正月)」時期もあって、かの皆さん方が大挙して「爆旅中」でした・・・。
海辺には、何か所か「無料バーベキュー場」があり、スイッチを押せば15分くらい金属板が熱くなるようでした(★約三分の一は故障中の張り紙か動かない)。
ここで、オージービーフ焼いてビール!といきたいところでしたが、屋外はアルコール飲酒禁止で、誰も飲んではいませんでした。
まずは、夕食。 近くのスーパーへ・・・。
レストランはいいお値段なので、自炊が基本(これじゃ普段と同じ)、時々フードコート/ファーストフードで・・・。
時差(1時間)を気にせずに済んだのはラッキーでしたが、それにしても、2月、真夏の暑さに慣れるのは容易ではありません。
つづく