北の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話し

74.オーストラリア ケアンズ紀行11 小さな駅大きなショッピングモール、「POST」は「POST」でも

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画像はケアンズ空港に看板があり驚いた旅行会社大手「H.I.S」さんのもの

光都ケアンズオーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ

2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。

ショッピングモールが併設されたケアンズ駅前、といってもたくさんの車が行き交うこともなく、せかされて横断歩道を歩く雰囲気はありません。
南国の観光都市らしい、のんびりとした時間の過ごし方を提供してくれます。

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(駅前レジデンス)
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(この奥が駅)

建物を奥へと進み、ちょっとだけ駅をのぞいてみました。
窓に貼ってあった、小さな時刻表を見ると、驚くことに、近郊電車(★もっとも電化されていないので、ディーゼル機関車が客車を引っ張る)はなく、南方面行きの長距離列車が2日に一本・・・。
残念ながら、長距離寝台列車の姿は見れそうにはありませんでした。

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お隣のショッピングモールは大きく、たくさんの人でにぎわっていました。
ここで、ハンバーガーの食べ比べを・・。

何人もの列ができていた、マクドナルドで「アンガスビーフハンバーガーと飲み物」を、真向いの地元のハンバーガー屋さんでも頼んでみました。
両方とも、1000円を軽くオーバーする値段です(これより安い選択肢はありません)。
地元のお店のはバンズにはさんだ野菜などが色彩豊かで個性あり!(味はマクドナルドのほうか・・)。

「回転すし屋さん」では、一皿300円台から。

ダイソー」は、日本と似たような品揃えと、日本語表記のパッケージに英語が混じり、ひとつ230円くらいから。
今や、100円で買えるのは日本くらいと言われています。
ほかの「ラーメン屋さん」でも、安い店で1000円くらいから・・。
いずれの店も日本よりいいお値段で、いやでも「所得格差」がありました。

「2大スーパーチェーン店の一つ」もあり、広い店内を歩いてみれば、あるある・・お土産になりそうなものがたくさん・・(★次はリュックで来よう・・・)。
クレジットカードを機械に差し(地元でタッチする人も)、ピンコード(暗証番号)を打つ「セルフレジ」にも慣れ、簡単に買い物を済ませることができました。

人も車も多くはない、碁盤の目のような平な街を、宿までぶらぶら歩けば、「POST]が・・。

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そうです。絵葉書を出しに、この立派な建物に入ったら、「郵便局」ではなく「ケアンズ新聞社」でした。
「郵便局」はイギリスつながりで日本と同じ、「赤い看板」があることを知ったのは翌日、「山の芸術家たちが住む村」に行った時のことでした。

 つづく