12月30日、毎年、この日に年賀状を書いて投函しています(★今年も関東入りしました)。
自営で古物商を30年近く営む間、ネットがなかった時もやることどっさり実入りさっぱりでしたが、やっとネット参加した2002年以降はやること増し増しで、あっという間の20年・・・。
それでもさすがに30日には作業をやめる気になるものでした(でないと、「大晦日に年賀状書き」かぁ~ と想うものがあるため・たった1日違いなのに・・・)。
公務員だった父親の100枚超えの年賀状とは違い、元々人付き合いの少ない自分の枚数はたかがしれていて、それも年々減ってきて・・。
中身は、小学6年まで通わせてもらった油絵教室からくる「へぼ芸術家肌」と、25歳の時1年かけて回ったヨーロッパから学んだ「個性あることがしたい気質」で手書きです。
かけられないながらも時間はかかりますが、1枚1枚想いを乗せて・・(★一部を除く)。
早朝から窓外は快晴の予感。
10度遥か越えの午後、郵便局まで数分散歩、行きますか~。
でも、この地に雪国用ブーツは似合わない・・。
(おととい、午後3時の福島市内、果樹園いっぱいの盆地部)
(昨日、午前11時の東京都八王子市)
雪国から雪なし県へ。
つかの間の骨休みを送ったら、12インチ(タイヤ)のトコトコ号で戻ります。
が、骨休み期間中でも、いまだ来年未定の稼ぎの算段は必要です(かなり無職な状態)。
また明日・・