三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

87.オーストラリア ケアンズ紀行19 2度としたくない「同乗体験」

光都ケアンズオーストラリア大陸北東岸のクイーンズランド州北部。人口約16万人。北西は「世界最古の森」と呼ばれる熱帯雨林、東は世界最大のサンゴ礁地帯であるグレート・バリア・リーフ

2019年1月末~2月上旬「父と海外旅行したことがない」と子供の招待で旅したケアンズと近郊。

 

滞在最終日、「機材トラブル」で飛行機が飛ばず、あてがわれたホテルに到着したまではよかったのですが、連れの調子がどうもよくないようでした。

部屋に連れて行こうにも、ロビーのテーブルに伏して動こうとしない。

話しかけても言葉少なく伏したまま・・。

持ってきた薬を飲んでもすぐによくなるわけでもなく・・。

ただアフタヌーンの時間だけが過ぎていきます・・・。

 

困っていると、玄関に救急車が・・??

見かねたフロントのイケメンくんが呼んでくれたようでした。

「観光客が(救急車を)読んだら有料だけど、ホテルが読んだから大丈夫」と彼。

あとで調べてみると、オーストラリアは週により救急車の「迎車料金(★来るだけで)」が違い、クイーンズランド州ともう一つの州は「在住者は無料」ですが「旅行者は10万円は下らない」と知り、いまさらながらの幸運に感謝した次第です。

さらに州により、乗せた後〇㎞ごとになんぼ、の料金もあるようです。

お姉さん二人と若い男性一人の3人に血圧や脈拍を測ってもらいましたが異常なし。

「どこの病院に行きたいか?」と聞かれたので、どこがあるか聞いたところ、調べてから「大きな病院は診察料8万円から」と言われびっくり!

安いところはないか聞けば「2ブロック先のメディカルセンターなら1万円しない」⇒「決定!」

 

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救急車は定員5人なため、子供は部屋に待機させ「人生初の救急車同乗」となりました。

子供の年齢を聞かれ、26と答えたところ「信じられない!中学生に見える」。

(東洋人は)まあ、そんなものでしょう・・。

女性隊員二人もかなり若かったのですが「男性隊員は学生さん(研修生)」だそうでした。

 

救急車は海岸通りを走り、旅行前地図で確認していたメディカルセンターに到着。

「翻訳機(5000円)」を使うか聞かれましたが、体調が回復してきていたこともあり、心電図を測り(異常なし)、飲み薬をもらい、処方箋を書いてもらい終了~。

「おそらく疲れで心臓に負担がかかったと思う」と医師。

ここまでクレジットカード決済で、帰国後の請求書では13000円でした。

 

お隣の調剤薬局は雑貨置かれ華やかな店内で、ドラッグストアそのもの。

2種類の薬代は約38ドル(クレジットカード決済)=3300円くらい。

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住所に複数のスペル間違いははありましたがOK



ここまででたいぶ時間もたち、連れも少しずつ元気になってきたので宿に戻り、こうして「空港往復で1日」が終了しました。

明日帰るしかないのですが・・。

 つづく