親と同じかより高めの血圧で、心機一転、本格的な春の訪れを前に始めた”県境ウォーキング”。 震災後の護岸工事が終わった、漁港へ通じる、今はほとんど水のない川の底を山の奥(上流)へ向けて歩いていると、写真のような「銘板」がありました。 「下水路排…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。