野外活動は2泊3日 沢遊びが一番! いちのせき健康の森 日帰り温泉300円!! 岩手 No.321

9月中旬。

写真館さんからの依頼で、小学校高学年の野外活動に同行及び撮影をしました。

目的地は岩手県一関市祭畤(まつるべ)にある「いちのせき健康の森」周辺です。

地図で言うと、中央の一関市から秋田方面(西)に30㎞ほど向かったところになります。

宿泊研修施設「いちのせき健康の森」は自然・生活・遊び・集団体験ができる場所で、「祭畤(まつるべ)スノーランド(スキー場・地図)」が敷地内にあります。

実はあまり知られていないようですが、こちらの施設、風呂は「温泉」で「日帰り研修」の名のもとに「日帰り温泉」が300円で楽しめます。

無色透明、ぬるめのお湯は子供も楽に入れ、入浴後の肌はつるつる!

しかも、大広間(休憩)付! 当日利用OK!!

ご縁あって、今まで3度ほど利用する機会に恵まれましたが、3度ともガラガラ。

お風呂も貸し切り、大広間では1回だけ他の方がいただけでした。

いくら宣伝をしていないとはいえ・・・・・。

コロナ後「宿泊」や「キャンプ」も一人から利用できるようになりました。

上記2つは予約が必要で、それぞれ1日3200円・100円と書いてあります(100円って本当かな?)。

 

当日は快晴。

沿岸部から朝の通勤時間帯で多少混む一関市内を抜け、平地から85㎞先の山に向かってもなお、ずっと快晴の空が続きました。

所用時間は約2時間。

広い駐車場から祭畤(まつるべ)山(標高989m)がはっきり見えます。

ここは標高400mにある「いちのせき健康の森」。

写真の玄関は2階で、段差のある反対側に1階(研修室・体育館)があります。

下の写真は隣接する「祭畤スノーランド」と右側奥にある「キャンプ場」です。

スキー場にはリフトとロープトウ(滑走式リフト・いろいろな形がある)があります。

現地に早目に乗り込んで、到着するバスを撮影するところからスタートです。

風呂場以外」はすべて撮影対象なのでできるだけ(撮影)枚数を稼ぎます。

事前に渡された分厚い「活動のしおり」にはいろいろな行事予定が書いてあります。

参加人数は小学校高学年35名(1クラス)と引率する先生が6名。

いままでの2クラスから1クラスへ(少子化です)。

 

やがて時間通りバス1台と先生の乗用車1台がやってきて、大きな荷物を持った子供たちが次々と降りてきました。

開所式の次は部屋のセットと昼食。

コロナ後は3人(一部2人)一部屋でシーツ・枕カバーをセットします。

修学旅行ではないけれど、隣の部屋に行ったり来たり・・・・・(この部屋はいない!・どこいった??)。

 

テーブルに飛沫防止シールドの張られた広い食堂で、おかわり自由のごはんとみそ汁付きの食事をいただきま~す!

さて、食べ具合は?と見れば、一部のおかわりする子を除きやはりあまり進んでいない・・・・・。

食堂のお兄さんお姉さん(それぞれおじさんおばさんともいう)は「食べさせる(食べてもらえるように工夫する)のに一苦労だよ」的なことを言っていました。

 

テーブルの先生は4人。

「しおり」では確か6人だったはず?

聞くに「明日来る」でした(#これは忙しそう)。

 

(写真は2階のロビー奥・日帰り温泉(研修)利用者はこちらの無料ロッカーが利用できます・カモシカちゃんもいます)

午後は「片道約1時間の山歩き」からスタート!

スキー場を横断し狭い山道を登っていくのですが、最初ちょろちょろ中ぱっぱ、おあとがよろしい(坂が急)ようでも子供は元気、中高年にはきつい・・・・。

途中、細い沢の水はすでに「冷たい!」(児童の感想)。

さすがに祭畤(まつるべ)山(標高989m)の頂上まではいかず、途中の開けた原っぱまでたどり着けば、吹き付ける風が心地いい!という声が上がっていました。

 

2008年に発生した、マグニチュード7.2の手宮城内陸地震(最大震度6強)の爪跡、木々が崩れ落ち山肌(茶色)があちこちに露出したままの山山が広がります。

14年たってもなお。

 

集合写真撮影後は下山。

ゲレンデを駆け降りる子供たち・・・。

部屋で小休止ののちキャンプ場で、7班に分かれ夕食用「野外炊飯」です。

まずは、いちのせき健康の森職員さんの指導でかまどに木を入れ火を起こす。

同時に「カレーライス」作りはお米研ぎと野菜切りから。

慣れない作業も楽しそう・・・・・。

火を燃やす・・・炎の魅力、感じているでしょうか。

たっぷり時間はあせらずGOOD!

結局「ルーは売り切れ・ごはんは(かなり)残る」どの班も・・・・・。

 

夕暮れ時、油断して「山の蚊」に刺されること(3日間)軽10か所。

かゆさ」は4日目も続き、反省反省・・・(虫よけスプレーは持参)。

幸い1日目はこれで撮影終了~。

 

さて、カメラマンさんの夕食は・・・(持参したパンと副食少々で)。

「余ったごはんと大鍋のカレーはお玉ですくえば一人分以上ありました」でしたが、こちらからお願いするわけにはいきません。

 

お風呂(温泉)に入り、明日の予定を確認・・・。

あてがわれた部屋はよく見ると、WI-FIコピー機2ドア冷蔵庫まである「テレワーク室」でした。

夜と朝の館内放送(10時の消灯の時間です・6時半の朝です)が流れる中、利用する人はどれほどいるのかな?

研修施設」にてシーツや枕カバーのセットの仕方・退所時の返し方は決まっています。

山歩きと野外炊飯を含む、丸一日の立ち作業で心地よい疲れがきてすぐに・・・・・。

明日は7時のラジオ体操から稼動ですがうまくいきますように・・・・・。

 つづく