三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

スイス紀行 18 名峰ユングフラウヨッホは・・ 標高1274mから2061m クライネシャイディック Kleine Scheidegg Swiss No.261

コロナ前の2019年5月末~6月中旬、30年店で働いた退職金代わりに、最初で最後の海外旅行()。

母の「高い山高山植物が見たい」という希望で「スイス」に。

[物価高のトップグループ国]でできるだけ費用を抑えながら・・・。

 

クライネシャイディック駅は三つのうちの真ん中・ここから一番下の「ユングフラウ・標高4158m」に向けて鉄道路線があります

 

 

左:ヴェンゲン駅で購入した「クライネシャイディック Kleine Scheidegg」までの切符。 約10㎞で12フラン(当時1フラン118円で1416円、今140円で1680円+値上げがあればその分)

右上:裏

右下:宿でもらった宿泊カード

 

 

シーズン始まりは黄色い電車も写真と違い短い編成(半分)。

登山電車らしくかなりゆっくりとした(20~30㎞/h?)速度で標高2061mの駅「クライネシャイディック」へ到着。

10キロあるかないかで所要時間は30分。

さすが観光地の乗換駅だけに、今までに見たこともないような数の観光客が・・・。

その中で目立ったのは、中国の方たち(団体さん)でした。

日本人とおぼしき方々の10倍以上はいたでしょうか。

それも20/30代?と見られる若い方々が少なくない・・・。

レストランや土産品屋さんで今の日本と中国の「力の違い」垣間見た気がしました。

 


(クライネシャイディック駅)

 

レストランでのスパゲッティは2000円前半から

これに飲み物とサービス料・チップを払えば・・・ご縁はありません。

昼食は手作りサンドイッチと飲み物持参で、ハイキング先で・・・。

もっとも、スイスフランは当時118円が現在140円!!

1.2倍近い為替差に「インフレ」も加わり、今はいくらになったのでしょう??

 

黄色い電車・反対側の路線へ進んで、そのまま降りていきます

正面の線路から赤い電車で上の方にある、最終地ユングフラウヨッホへ登っていきます

乗れなかった「赤い電車

 

山は3つの鉄道会社によって運営され、それぞれ青黄赤と色分けしてあります

一番高いところ、ユングフラウヨッホ展望台3454mまでいく赤。

後日、山の反対側からケーブルカーで3000mまで登り、「氷河」を見る計画をたてていたので、ここから一つ下の駅まで下ることにしました。

 

「上」に行く「赤い電車」を見送ったあとは、電車で来た道をゆっくり下って戻ります。

強い太陽光(紫外線)と迫る純白(雪山)。

シーズンならいるだろう、降りる人もいない小道。

車の来ない車道をのんびりてくてく・・・・・。

右は線路、左は雪山が延々と続く道。

そこに寒さなど全くなく、しばらくしてついに袖をまくり始めることになるとは・・・。

なのに、期待していた「高山植物」が花咲く季節にはちと早かった模様。

「小さな花」を道ばたに探しながら、なだらかな砂利道を・・・・・。

帰りの電車の時間は、来たやつに乗りましょう・・・。

 

 つづく

 

駅から下の駅までの道