三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

実家 変わりゆく団地 ここにも No.236

買い物や病院へ老親を連れていくため、定期的に実家に通っています。
実家のある団地は駅から遠い、自治体の境目にあり、隣の自治体の団地とつながっています。
分譲されて半世紀経過した、歴史ある?(古いともいう)ごく普通の団地です。

この半世紀で「景色」は大きく変わりました。

・戸数800ほどですが、アパートが増え単身者も増え、それに伴い車も増えています
・バスは1時間に1本 登りは19時が最終です
・小学校があります 各学年1クラス(一部2クラスかも)
・大型スーパーは開業20数年で撤退、建物解体後は更地のまま閉鎖⇒敷地内駐車場を借りて行われていた「夏祭り」はコロナもあり中止中
・イオンのお買い物バスが通ります
・コンビニは3軒⇒1軒かろうじて・・・
・郵便局と銀行は自治体の境目にあり、徒歩15分
・「町内会」に入らない戸建てが増えている(アパートは元から入らないで済む)

不定期で詐欺師の「家庭訪問(キャッシュカードちょうだい!)」がある(昨年、あやうく親がだまされそうになり・・・)

先日、ポストに入っていたチラシを見て”あらら”と思うことがありました。 ↓こちら

右下に「何度もチラシを申し訳ございません」と書いてありますが、「初めて」です(親もそのように申しております)。

「お客様の外壁が少々気になった」
他の塗装屋さんにも声をかけられていると思いますが・・今が塗装をするベストな時期だと思います
「お客様も御存じのとおり、一見きれいに見えますが・・・」
早目の塗装をお勧めします」

3県の住所が書かれた業者さんです。

敷地内に入ることなく、わざわざ遠目から「気にかけて」いただき、たいへんありがとうございます。

当家は昨年「外壁と屋根の塗装をしました」
過去、計3軒で10何回かしか塗装したことのない「素人」がした塗装を「気にかけて」いただき、大変恐縮いたします。

「素人作業」を翌年に素早く見抜き、早速の「お申し出」。
ではありますが、低所得者ゆえ長年行ってきた所業。
御社の作業への「対価(=予算)」がありませぬ。

ご希望に添えず、「ギター侍」ではなかれど「残念~!」(そういえば”彼”は今頃・・)

斜め後ろの「空き家」。
持ち主さんが”(この世を)卒業”してしばらく荒れ放題でしたが、いつの間にか家の中が片付いて、先日業者さんのあいさつがあったようです。
新たな所有者は”中国系”の方でした。
思わず、(親日家の多い)台湾の方だとありがたいと思ったのは自分だけでしょうか。

前の家も、横の家も、アパートになったので、斜め後ろがならなくてよかった、と親。

全国の古い団地で抱える問題はこちらでも同じです。
実家を取り巻く「環境」は今後まだまだ変わりそうです。

そういえば、真後ろの家も「むじん君」で、たまに県外の親族が草刈に来るようですが、70年代の木枠のテレビが縁側に・・・・・。
(タイヤ1本・ガスレンジ・サーフボード他は庭にくちはてて)