三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

県境ウォーキング 1 津波は人をさらい 物をさらい No.223

市営住宅・災害公営住宅最後尾の背後に走る三陸自動車道

1月末に引越して以来、やっと2度目のウォーキング。
ヤフオクの落札品を3㎞歩いて郵便局へ持ち込みはしましたが、作業と自由意志はちと違う(気がします)。
まずは山から・・・・・。

遠くのトンネル(900m)が県境です。
立派に舗装された道を登れば、道はトンネル前で終わっていて、小さな金網越しの電気設備があるだけでした。
伐採された後、中途半端に斜面に放り出された木々があちこちに・・・・・(痛々しい)。

途中会った山菜取り?の老夫婦は震災前川沿いに住み、田んぼとキノコ栽培をしていて、すべて流された今、高台に家を建て住んでいるのだそう。
上の写真の三陸道を越えた奥の家の1階まで海水が来たそうです。

(下の写真・上の写真の反対)三陸道(手前)から海(奥)の方向を見ても海は見えません。
山の向こうは太平洋。
手前の青い橋は国道45号線
かつて川の両側に家々が立ち並び・・・・・

震災後12年目の護岸工事が進む中、「コンクリートの道」は歩道と化し、ウォーキングや散歩がしやすくなりました。

と、なにげに下を見れば、ここにも「殻(カキ)」が・・・・・。

以前、「アワビの殻」で学習しました!
カラスか何か鳥が口にくわえて運んで・・・・・。