三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

YH ユースホステル 昭和宿の今 北海道 江差 大沼 室蘭 No.206

昭和40・50年代、旅する若者の間に君臨した宿、「ユースホステル」。
1泊2食付2000円台まで(一時期)でしたが時代が変わり下火になり・・・。
当時利用した宿のその後をたどってみると・・・。

 

 

昭和54年3月 春休み 北海道周遊券20日間有効)を利用

当時、周遊券は「普通・急行列車自由席乗り放題」でした。

 

江差よこやまユースホステル(北海道・檜山郡江差町

江差線終点 江差駅下車

かつて、函館市五稜郭駅からディーゼル急行もあった江差線

かうてニシン漁でにぎわい、多くの番屋があった江差

そのうちのひとつ、横山家の建物は現在有形民俗文化財として残っています。

江差駅を出発する列車に民謡「江差追分」が駅のスピーカーから流れていました。

北海道新幹線開業に伴い、五稜郭木古内(きこない)間は2014年、16年には全線廃止されたようです。

 

大沼景雲荘ユースホステル(北海道・亀田郡七飯町

函館本線大沼公園駅下車(一日平均乗客数122人/2020年度)

駅徒歩圏の景雲寺敷地内にあり、リュックをかついで歩いた思い出。

当時人気の「イクサンダー大沼ユースホステル」が近くにありましたが・・。

駒ヶ岳と大きな沼の雄大な景色を眺めながら二手に分かれて走る函館本線

駅は今でも特急「北斗」が停まるようです。

 

室蘭ユースホステル(北海道・室蘭市

室蘭本線輪西駅下車(一日平均乗客数52人/2014年度)

ディーゼル機関車が木造客車を何両か引っ張っていました。

鉄の街ならではの”におい”を体験。

部屋から見た太平洋、ぐるっと太平洋を見渡す「地球岬」で鳥の目のような気持ちになった記憶はいまだ鮮明です。

ユースホステルも1泊2食付き4800円からで健在なようですが、評判を見ると「あくまでもレトロファン向け(施設が古い)」。

 

訪れた宿の数20

そのうち今も営業中3