三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

北から福井・大阪へ 7 配達 旅 福井県大野市・勝山市 山越え No.148

6年前の7月、ヤフオクヤフーオークション)で落札された大型品。

高額運賃判明の6人掛けダイニングセット(中古品)は福井県福井市に、配送を断られた仏壇(未使用品)は大阪府大阪市へ、それぞれ格安で配達することに・・・(下の道)。 せっかくだもの、復路は寄り道・・・。

 

県境を超え、平地は福井県

国道365号線南越前町から476号線と並走、北陸本線沿いを走ります。

2024年の北陸新幹線米原延伸で、どうやら第三セクター化される北陸本線

かつて大阪~青森間の寝台特急が走っていた「日本海沿岸」線も、新潟県から複数の第三セクター鉄道がつながり、長い長い第三セクター路線となるようです。

社会人になりたてのころ、国鉄の北陸周遊券で乗っておいてよかった・・・。

 

越前市でやっと国道8号線と合流、ここから往路を戻ることに・・・。

平地で道が真っすぐになったのはよかったのですが、メガネ生産地鯖江市あたりで「混む混むエブリバディ」信号のたびに引っ掛かり・・(これが一番苦手です)。

そうだ!(道を)それよう!!

幸い山を通って金沢まで抜けるルートを発見!

福井市手前を右にそれて山へ・・・。

越美北線の線路を見ながら進めば「道の駅一乗谷あさくら水の駅」は川沿いにありました。

「朝倉氏遺跡」や「永平寺」も近い!行きたい!!・・・・また今度・・・。

川沿いの国道158号線はやけに空いていて、時折上に見える道はどうやら新しい道。

国道を走るとやけに空いている=無料高速道路を含む新しい道ができている、パターンはあちこちに見られ、時間はかかっても「空いた旧道を(ゆっくり)走る旅」が自分には向いているかもしれません。

風光明媚な山の風景を進み「大野市」にやってきました。

山に囲まれた盆地に越前大野城と城下町・越前大野駅があります。

季節は汗ばむ夏そのものでしたが、冬、天気予報で雪の積もった街中が画面に映し出されると実感が湧きます。

ショッピングモールは櫛の歯が抜けたようにテナントブースが空いていて、地方都市ならどこにでもある状態でした。

地元の方によれば、福井市内まで道が整備され20分で行くとか。

今いる自治体も無料高速道路ができてだいぶ人やモノの交流が増えた感があります。

イオン内の「ケンタッキーフライドチキン」がなくなり、代わりに?震災前にあった「マクドナルド」が復活したのは朗報!?の一方、たこ焼きチェーン店と「幸楽苑」までおまえもか~(さようなら~)。

 

大野より先、九頭竜湖までの越美北線(いつか)乗れるでしょうか?

反対側の越美南線(岐阜県)は乗らないうちに「長良川鉄道」に名前を変え・・・。

 

国道157号線で切り立った崖ある九頭竜川を渡ると勝山市

川を隔てると先ほどまでと違い、川に沿ってゆるやかな傾斜のある平地の街が広がります。

今冬天気予報ではばっちり積もった雪景色の街中・・・(今は夏)。

ちょうど、年数たつ建物のショッピングモールに「100円ショップ・ダイソー」が初お目見えしていました。

長野県松本市からの国道158号線福井市まで通じていて(総延長250㎞)、これまた県庁所在地までのアクセスはよさそうです。

「道の駅恐竜渓谷」や「えちぜん鉄道勝山永平寺線」終着駅勝山は”見逃し”てしまった・・・。

ここから福井市には戻らず、国道157号線で山越えて金沢(石川県)の街を目指します。

 つづく