三陸の海 旅 つれづれなるまま

北の暮しと旅の話しを少し

リフォームこわい No.133

f:id:koppasan:20220206194517j:plain2月末から築49年目になる実家のリフォームで動いています。
何社か見積もりをしてもらいましたが、どうしてこんなに違うの?というほどの「金額の違い」が、、、。
「営業の内容」は千差万別で、営業さん?という方もいましたが、同じ条件での見積もり依頼です。

最初に全国展開する企業さんへ。
設備業者さん(地元の下請けさん)が2度見に来て出した金額は「80万円前半」。
これを東京の親戚の設備屋さんに見せたところ「品代は安いけど作業賃で盛ってる・地元の業者さんに80%くらいで交渉すれば」というアドバイスをもらいました。
ということは
1割引きで70万円台にはなるのかな?と思い、地元の業者さん(4社)に見積依頼しました。
その都度2度ずつ現場を見てもらい結構な時間がかかりました。
でどうなったか??
A社:97万円、多少値引き可。
B社:93万円、値引きなし
C社:100万円、値引き?
D社:130万円越え、値引きなし(すべて税込み)
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(イメージ・一例)
この、価格差に驚いて、隣県の友人の設備業者さんに聞いたところ、「東京が一番安い、うちの県は高くなる」
「一枚900円のものが地方都市では1300円にもなり、うちの県なら1500円だよ」
「900円でできる理由を東京の業者に聞いたら”数をこなす”と言っていた」
「作業賃は分野によってはあってないようなもの=値切れる」だとか。

70万円台でできると思っていたリフォーム。
結局93万円、出すのは親です。
東京の親戚の設備屋さんは「型落ちなら安い品物を送れるけれど、設置だけだと(地元の業者に)嫌がられる、保守を考えると地元がいいのでは」と。
全国展開する業者さんの品代は24万円(送料込み)。
同じものを地元の業者さんに頼めば42万円!加えて市内の運賃が8000円!、、、、。
この「差」に黙り込んでしまいました。

そういう「世界(それとも地域差?)」もあるのですね。
東京は東京。
A社もB社もC社もD社もそれ(そのやり方)でそれぞれ商売が成り立っているわけです。

地元の方相手に30年近く、最低価格10円~30円~50円からの多数の「現品限り品」を店に置く、家具の配達料500円だといらないと言われる、買い取りできない品を「持ち帰る」と言われた後店頭や側面に投げられる、敷地内への業務用を含む粗大ごみの不法投棄二桁、ゴルフ練習場から拾ってきた練習ボール1個いくらで買う?と言われるような「世界」に長い間身を置いてきて、やめて知る「別世界」。
強烈です。

リフォームこわい・・・。