1月末、この地(市営住宅)にお試し移住しました。
「格安家賃で1年以内に仕事と住む場所を探して引っ越す」のが基本(★が、やむを得ない場合は2年目家賃5000円アップと募集欄に記載)条件です。
1,2か月に1度くらい、「★委託先」から状況確認の電話連絡があるそうなのですが、1度もないまま1年を迎えそうです。
今年も、政令指定都市より高い民間家賃(★不動産相場)に、やはり転居先は見つかりませんでした。どうやら寮のようなものもなさそうです。
そこで、年4回の市営住宅募集を探し探して、やっと今月申し込むことができました。
「住所名前を7か所に書く」ほか「複雑な書式の格式高い?申込書」を送ったのは上旬。
抽選は下旬。
昨日23日、A4サイズのずっしりと重さのある封筒で結果発表~!!
仮当選でした。
ついては必要書類(★「資格確認提出書類」)全部を準備し返送、とのこと。
「資格確認提出書類」は、なんと「16種類」。
期日は1月7日まで必着(★必着は赤字)と。
各種証明書、身元引受人、連帯保証人の分ももちろん含みます。
今月中に用意する必要がありそうですが、正月があろうがなかろうが、他の月の募集と変わらない条件のようです。
とにかく、有無を言わさずやらねば・・・(★はたして、フルタイムで働いている方はできるのでしょうか?)。
(秋の半島)
そんな中、同日総務部収納対策課というところから来た封筒には、「納めすぎた健康保険料(★こちらでは健康保険税)の還付」の案内が・・・・・。
先月上旬と今月、「納めすぎでは?」と市民生活部保険年金課に出向いた結果、今月再度算定した保険料を記した封筒が先週「先発で来た」ので「後発分」でしょう・・・。
「振込先依頼書の作成」と投函期限は1月5日だそうです。
「金額が正しいか確認」後、これも処理しなければなりません。
来週は年末年始。
ご多分に漏れず、それなり用事がありますが。
無事とどこおりなく、期限を迎えることができるのでしょうか??
とりあえず、買い物(★食料)は先延ばしに・・・。
ウォーキングどころではありません。
(内陸部・真冬の近道・田んぼ道・まれにホワイトアウトあり)
今週から、「給水設備の凍結防止にヒーターをつけっぱなし」を始めました。
提出書類の審査を経て、やっと正式の契約書類が送られてきて、「急いで返送」して認められれば来月末、またまた引っ越しです。
築4年、引っ越し後、1年間じゅうたんを全面に敷いた6畳の畳代負担はお約束ごとです。
これから訪れる、真冬の引っ越し。
つい、真冬の暖かい南の島を思い出してしまいました。